5倍長ネギと豚肉の炒め煮

 
 5倍長ネギと豚肉の炒め煮


  長ネギ豚肉炒め 060513.jpg

 豚ローススライス(またはコマ):100g
 長ネギ太目(150g/本):5本

 ○ 下ごしらえ ○

 1.長ネギを5cm位の長めに切って、

 2.お肉をひと口サイズに切って、お醤油とみりん
  (調味料は出来るだけ本物を使いましょう!)に漬け込む。
 
 
 ○ いよいよ作る ○

 1.強火で中華鍋をうんと熱して、ごま油をたっぷり温め、
   捨てこぼし、長ネギを全部一気に少々の自然塩で炒める。

 2.長ネギに焦げ目が付いてきたら、
   調味料ごとお肉を加え、炒め、ふたをして蒸し煮する。

 3.素材に火が通ったら、ふたをはずして、汁気を飛ばす。

 4.味を見て、塩で調整する。
 
 
 
 ♪ 素材 ♪
 今日は、調味料として、塩と醤油とみりん、それからごま油を使いました。
 
 食材のひとつひとつを丁寧に選ぶことが料理の第1歩です。
 
 料理は素材選びで、控えめに見積もって6割が決定されます。
 その後の調理は、料理の価値の半分以下です。
 これは料理の鉄人クラスの、あるいはそれ以上の料理人に
 おいても同様だと、わたくしは考えています。
 
 ですから、上記の4種類の調味料が本物であることは大変重要ですし、
 長ネギや豚肉も同様によいもの(おいしいもの)、つまり
 丁寧に作られて、育てられているものが望ましいです。
 
 とはいえ、各家庭のご事情もおありのことと思いますので、
 
 まずは、‘お塩’ これから始めてみてください。
 お塩を本物に変えるだけで、グンと味が変わります。
 それから、化学調味料を台所からさよならすることはとても重要です。
 味覚を狂わせてしまうからです。
 
 化学調味料入りのおみおつけと、昔ながらの本物のおみおつけとを、
 日本人と、日常的にはおみおつけを飲まない外国人とで、
 飲み比べるお話がありましたが、
 そこで日本人は化学調味料入りのおみおつけをおいしいと感じ、
 外国の方が本物を選んだとしたら、それは悲しくありませんか?
 
 できるところから、あなたも始めてください。
 
 本物への道を。
 
 人生に与えられた ‘食’ 文化を、エンジョイしてくださいね♪
 
 
 ♪ お肉の食べ方 ♪
 
 お肉も美味しいものです。
 わたくしは、野菜と穀物だけで、ありとあらゆる料理を
 作って楽しむことができますが(ちょっと言いすぎ(^_^)?)、
 お肉も楽しみます。
 
 で、お肉を食べるときは、5倍の野菜を一緒に頂きましょう。
 そうすることによって、お肉をよりよい栄養源として体が活用できるようになります。
 
 わたしの読者の方の中には、家族にベジタリアンとお肉派が同居していらっしゃり、
 それが日々の食卓を難しくしている方もあると思います。
 
 この‘5倍調理’が役に立つこともあるかな?だと良いなと思います。
 特に男性においては、お肉も魅力を作る要素だと、個人的には
 (とても主観的???)思うのですが、でも、野菜の美味しさを知らない方は、
 片手落ちだなあと残念に思います。
 
 ひとつには、化学肥料などによって野菜が‘たたり神’
 (宮崎駿の作品より)になってしまっているのかなあ?と感じています。
 
 だから、おいしい、かじると甘いと感じられる野菜で料理してみてください。
 人参が苦い?
 とんでもありません。
 
 本物の、あるべき姿のor‘たたり神’化していない人参は甘いです。
 そんな野菜を探してみてください。
 
 それで料理をしてみてください。
 きっと、野菜を愛する人が増えると思います。
  
 
 ちゃこより あなたの食卓に 愛を
   




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